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最近打maimai迷上了这首歌,因为没人做过翻译,特别的自己做了一个。
(非官方翻译,禁止无声明的搬运)

翳り尽くした仮面と裏腹 豪脚豪腕 兼ね備え
かげりつくしたかめんとうらはら ごうきゃくごうわん かねそなえ
巨鯨の髭に ぶら下がる鍛錬法を 毎日欠かさない
きょげいのひげに ぶらさがるたんれんほうを まいにちかかさない

与老朽的面庞不同 他有着强壮身躯
一天不差的悬挂在巨鲸胡须上 以此来锻炼自己

鬼の霍乱 虹のかさぶた 小指一本 転がして
おにのかくらん にじのかさぶた こゆびいっぽんころがして
算学啓蒙 讃える常磐津 桃色 簪 七 否 八千本
さんがくけいもう たたえるときわづ ももいろかんざし なな いな はっせんぼん

偶发的病症、满身的疮痍 他都不怕
精通算术音乐他、追求者不下七八千

穀物 雁首揃え 漏れる溜息またひとつ
こくもつがんくびそろえ もれるためいきまたひとつ
恋路は閉ざされたまま もう逢えないと知りつつも ただ運ぶ
こいじはとざされたまま もうあえないとしりつつも ただはこぶ

笼络又一批谷物,他轻叹一声
恋情一筹莫展,他明知不能再与她相遇了,也仍搬运着

溜息まじりの運送屋 胡桃 運ぶときだけ鼻呼吸
ためいきまじりのうんそうや くるみはこぶときだけはなこきゅう
呼吸を転換させる理由「鼻が香り欲しがるから」
こきゅうをてんかんさせるわけ 「はながかおりほしがるから」

悲叹万般的运送家 只在搬运胡桃时用鼻呼吸
转换呼吸的理由说是“想闻到胡桃的香气”

溜息まじりの運送屋 胡桃運ぶときだけ鼻呼吸
ためいきまじりのうんそうや くるみはこぶときだけはなこきゅう
蜻蛉の蛹の前 通るときは 常に息止める
とんぼのさなぎのまえとおるときは つねにいきとめる
羽化の邪魔したくないから
うかのじゃましたくないから

悲叹万般的运送家 只在搬运胡桃时用鼻呼吸
路过蜻蜓蛹时 他则憋起气
说是因为“不想妨碍到它羽化”

峠の茶屋で荷を下ろす 湧いて出てきた古狸
とおげのちゃやでにをおろす わいてでてきたふるだぬき
「優しさだけではつとまらぬぞ」と 泥みたいな団子くれた
「やさしさだけではつとまらぬぞ」と どろみたいなだんごくれた

在山顶的茶馆卸下货,一只老狐狸冒出来
撇来泥巴一样的团子并说“仅人善是不够的”

溜息まじりの運送屋 小雨に濡れて思い出す
ためいきまじりのうんそうや こさめにぬれておもいだす
埋めようのなかった無色な距離 渡せなかった白い笠
うめようのなかったむしょくなきょり わたせなかったしろいかさ

悲叹万般的运送家 淋着雨想起了往事
无法拉近的距离 没能送出的白伞

溜息まじりの運送屋 胡桃 割るとき手を添える
ためいきまじりのうんそうや くるみわるときてをそえる
割れた胡桃 二枚重ねて 蛹に被せる
われたくるみ にまいかさねて さなぎにかぶせる
雨に濡れると困るから
あめにぬれるとこまるから

悲叹万般的运送家 掰胡桃时用上另一只手
掰开的胡桃壳摞起来盖在蛹上
说是因为“被雨淋了可不好”

胡桃の殻の二枚笠
くるみのからのにまいがさ

胡桃壳构成的两枚伞

       

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